「E.R.T.S.」について

E.R.T.S.とは?
エンルート社製マルチコプターの操縦講習および技能認定試験を行う講習団体です
「E.R.T.S.(アーツ)」とは「エンルート・ロボット・トレーニング・スクール」の略で、エンルートが自社製品を安全に運用いただくために開設したパイロットトレーニングスクールです。 2017年6月1日より「国土交通省所要の要件を満たすことが確認できた講習団体」として、国土交通省HP「無人航空機の講習団体及び管理団体一覧」に掲載されました。
どこで開催していますか?
「E.R.T.S.東金校」(千葉県東金市)で開講しています
2017年7月現在、千葉県東金市に「E.R.T.S.東金校(エンルート直営校)」があります。なお、講習団体は今後、全国に拡大していく予定です。
他メーカーの機体で講習をしてほしい
他メーカーの機体に関する講習は行っておりません
E.R.T.S.が行うのは「エンルート機の操縦講習および技能認定」のみとなります。他メーカーの機体に関する操縦の講習や技能認定を行う事はできません
「操縦講習」と「技能認定試験」の違いを教えてください
「操縦講習」は知識・技術の講習、「技能認定」は知識・技術の試験です
「操縦講習」は、エンルート機を安全に運用していただくために必要な知識および技術の習得を目的とした操縦講習です。受講者には「修了証」が発行されます。 「技能認定試験」は、無人航空機を運用する上で必要な知識とエンルート機の操縦技能とが取得されているかの検定試験です。合格者には「技能認定証」が発行されます。
「修了証」と「技能認定証」の違いを教えてください
「技能認定証」の写しで、飛行申請時に一部の書類提出が省略できます
「技能認定証」の写しを飛行申請の際に添付する事で、申請書類の提出を一部省略する事ができます。詳しくは国土交通省HPをご確認ください。なお「修了証」では申請書類を省略する事はできません。
「技能認定証」は他社の機体を用いた飛行申請にも効果がありますか?
いいえ、「エンルート機」を用いた飛行申請が対象となります
E.R.T.S.の技能認定証を利用して飛行申請書類の一部を省略できるのは、エンルート機を使用した申請内容のみとなります。

申込について

受講・受験するにはどうしたらよいですか?
申込はメールで受け付けています。
・貴社名 ・申込担当者氏名 ・ご希望の講習/検定名 ・ご希望日(カレンダー参照) ・その他(受講履歴、操縦累計時間など)をご記入のうえ、メールにてお問い合わせください。後日、E.R.T.S.事務局より申込書類を返信します。
料金の支払いはどうすればよいですか?
前払いをお願いしております
操縦講習・技能認定試験の実施から7日前までにお振込みをお願いしております。振込先につきましては別途ご案内いたします。なお、お支払いに関する貴社ご規定にも対応可能ですので、お問い合わせ時にご相談ください。
1名でも申し込みできますか?
お申込みいただけますが、中止となる可能性がございます
1名様でもお申込みいただけますが、操縦講習・技能認定試験ともに2名以上での開催となりますため、実施日の7日前になっても同日に申込者がいない場合は開催中止となります事をご了承ください。なるべく2名以上での申し込みをお願いしております。
天候により中止になる事はありますか?
雨天決行ですが、荒天時は延期の場合があります
雨天対応の機体を使用しますので、降雨時でも実施します。ただし、強風等の荒天時は開催を延期させていただく場合がございます。延期の際は開催2日前までに連絡いたします。

「操縦講習」について

どんな種類がありますか?
「基礎コース」「専門コース」「特殊コース」等があります
無人航空機に関する基礎知識と、手動での基本操縦を学んでいただく「基礎コース」の他、「専門コース」では自動航行(目視内・目視外)コース等、多様化するニーズに合わせ細かなカリキュラムをご用意しております。また、事業内容に合わせた専門的な技術習得を目的とした「特殊コース」の開講も承りますのでお気軽にご相談・ご活用ください。
「基礎コース」は誰でも受けられますか?
エンルート機を所有または導入をご検討中の企業(個人事業主)様であれば経験は問いません
現在エンルート機をご使用の企業様や、導入を検討中のお客様であればE.R.T.S.の基礎講習をお受けいただけます。また、基礎講習受講の後は各種専門コースの受講が可能となります。
「専門コース」は誰でも受けられますか?
コースによって基準がございます
「E.R.T.S.」の基礎講習を受講いただく事が前提となりますが、コースによって規定が異なります。詳細は「コース内容/カリキュラム」をご確認ください。

「技能認定試験」について

技能認定試験は誰でも受けられますか?
専門コース受講、またはエンルート機飛行経験50時間以上が対象です
「E.R.T.S.操縦講習の専門コースまで受講された方」または「エンルート機を50時間以上飛行させた経験がある方」が対象となります。
「技能認定」取得後の「飛行申請書類の一部の省略」について詳しく知りたい
「人口集中地区」「人又は物件から30m以内」「催事上空」「危険物の輸送」の申請が対象となります
「技能認定試験」2級または1級の合格で「基本飛行」の技能認定証を発行します。この「基本飛行」は、飛行申請書類の「人又は家屋の密集している地域の上空」「人又は物件から30m以上の距離が確保できない飛行」「催し場所上空の飛行」「危険物の輸送」に該当し、これらの範囲内での飛行申請時であれば、「技能認定証」の写しを飛行申請の際に添付する事で、様式3および無人航空機を飛行させる者の追加基準への適合性が省略可能となります。
申請事項に「夜間飛行」「目視外飛行」「物件投下」を含む場合は、その内容に応じた操縦講習を別途受けていただく必要がございます。※「空港などの周辺(進入表面等)の上空の空域」「150m以上の高さの空域」での飛行申請に関しては省略対象となる技能認定はございません。
「技能認定証」に有効期限はありますか?
有効期限は2年間となります。
有効期限は最終交付月から2年後の月末となります。更新の際は郵送にてご連絡します

従来の飛行講習・技能検定との違い

従来の飛行講習や検定との違いは?
国交省の要件を満すよう、従来の講習内容や試験内容が見直されています
以前は飛行講習や講習団体に対する国交省の要件というものがなく、エンルートが独自に考案した飛行講習や検定を実施していました。E.R.T.S.は2017年4月に発表となった国交省の要件を満たすよう内容を見直し、新たにスタートした認定校です。そのため講習・認定試験の内容も従来と異なります。
2017年5月までに取得した「エンルート技能検定証」は飛行申請に使えるの?
E.R.T.S.技能認定証のように申請書類の省略はできません
「エンルート技能検定」は独自の制度で実施しておりましたため、国交省への飛行申請時、E.R.T.S.の技能認定証のように提出資料省略の効果はありません。あらためてE.R.T.S.の認定試験をお受けください。
従来の修了証・検定証をE.R.T.S.の書類へ切り替えはできますか?
切り替えはできません。E.R.T.S.として再受講・再受験をお願いします
E.R.T.S.としての技能認定試験は、国交省に認可されたものとしてスタートしているため、試験内容や合格基準も変わっています。切り替えはできません。あらためてE.R.T.S.の認定試験をお受けください。

その他

講習団体になるにはどうすればよいですか?
各種基準がございます。詳細はお問い合わせください
まず前提として、「エンルート機を運用中の企業(または個人事業主)」が対象です。現在運用中でない方は、まずエンルート機の基本を学んで頂き、各コースに特化した専門的な知識・技術の取得が必要となります。 一般的には「E.R.T.S.基礎コース⇒専門コース⇒技能認定⇒プロ専門コース⇒インストラクター認定試験合格⇒認定校審査」という流れになります。 なお、エンルート機は産業用の中~大型機体のため、事業立ち上げや操縦講習等を担う認定校になるためには厳しい基準規定がございます事、予めご了承ください。

Start typing and press Enter to search